平成22年5月度 常任委員会行政視察 3日目 福島県郡山市 [活動]
5月12日
視察最終日は福島県郡山市です。郡山市は今回の視察では人口の一番大きな市で、人口は秦野市の倍の約33万4千人、その面積も約7倍の市であります。本日の視察は水道中期ビジョンに付いてであります。秦野市でも現在同様の取組みをしており、その見直しも含めタイムリーな視察項目と言う訳です。ただ説明にあたった職員が4月に異動したばかりと言ういい訳で、説明後、当市の委員からの質問に対してもきちっとした応答が出来ず残念でありました。
分かりやすい事ですが、視察を受ける市が視察に来る市よりも小さい時は、議長・事務局長が挨拶されたり説明も課長以上がされますが、逆ですと議長などは来ず、事務局次長であり、説明担当は係長程度です。最後は、長老から巻きが入りましたので時間が来た所で終了となりました。
今回の視察の随行職員は下水道部長ですが、本人の話によると学生時代の4年間をここで過ごしたそうで、わずか数時間の滞在では名残惜しそうでした。きっと良い思い出があるのでしょうね。
とにかく無事視察を終了し、帰途に付きました。
視察最終日は福島県郡山市です。郡山市は今回の視察では人口の一番大きな市で、人口は秦野市の倍の約33万4千人、その面積も約7倍の市であります。本日の視察は水道中期ビジョンに付いてであります。秦野市でも現在同様の取組みをしており、その見直しも含めタイムリーな視察項目と言う訳です。ただ説明にあたった職員が4月に異動したばかりと言ういい訳で、説明後、当市の委員からの質問に対してもきちっとした応答が出来ず残念でありました。
分かりやすい事ですが、視察を受ける市が視察に来る市よりも小さい時は、議長・事務局長が挨拶されたり説明も課長以上がされますが、逆ですと議長などは来ず、事務局次長であり、説明担当は係長程度です。最後は、長老から巻きが入りましたので時間が来た所で終了となりました。
今回の視察の随行職員は下水道部長ですが、本人の話によると学生時代の4年間をここで過ごしたそうで、わずか数時間の滞在では名残惜しそうでした。きっと良い思い出があるのでしょうね。
とにかく無事視察を終了し、帰途に付きました。