議会活性化特別委員会 副委員長に選ばれたからくり [議会]
9月4日
今日議会事務局からFAXが届きました。
議会活性化特別委員会の会長が辞任するとのことです。ついては6日の本会議後に議会活性化特別委員会を開催するとの事です。
一体どう言う事かと、会長にお聞きしました。すると、委員長の会派に圧力が掛かり、やむなく委員長を辞任することになったそうです。そこで、委員長は、圧力が掛かった所意外から委員長をと言う事だったようですが、一方、本来副委員長をお願いする会派からは副は出来ないと言う事があったようです。
そこで、副委員長をお願いするところに委員長をお願いし、我が会派から副委員長をと言うことになったようです。会派の会長が副ではと言う事、もう一人の先輩も先日まで副議長と言う事もあり、それで自分と言うことでしょうが、それにしてもそれが自分とは…。
とにかく、何事においても、こう言ったドロドロとした思惑が幾重にも重なり、錯綜する、一般の方にはなかなかご理解頂けないと思います。本来、こう言った所を改革していかないといけないのではと思うのですが。
今日議会事務局からFAXが届きました。
議会活性化特別委員会の会長が辞任するとのことです。ついては6日の本会議後に議会活性化特別委員会を開催するとの事です。
一体どう言う事かと、会長にお聞きしました。すると、委員長の会派に圧力が掛かり、やむなく委員長を辞任することになったそうです。そこで、委員長は、圧力が掛かった所意外から委員長をと言う事だったようですが、一方、本来副委員長をお願いする会派からは副は出来ないと言う事があったようです。
そこで、副委員長をお願いするところに委員長をお願いし、我が会派から副委員長をと言うことになったようです。会派の会長が副ではと言う事、もう一人の先輩も先日まで副議長と言う事もあり、それで自分と言うことでしょうが、それにしてもそれが自分とは…。
とにかく、何事においても、こう言ったドロドロとした思惑が幾重にも重なり、錯綜する、一般の方にはなかなかご理解頂けないと思います。本来、こう言った所を改革していかないといけないのではと思うのですが。