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まちをつくる ― 地域のちから ―

今井みのるのブログ

秦野市議会議員今井みのるが地域の生活を考えて綴る日々の思索。よりよい市民生活のための地域活性化を考えます。

秦野市議会議員今井みのるが地域の生活を考えて綴る日々の思索。よりよい市民生活のための地域活性化を考えます。

まちづくりにスピード感と具体的な対応を 市は市民目線で問題を捉える努力を [活動]

9月7日

 いよいよ自分の一般質問当日であります。
 午前9時に開会し、自分は2番目ですので10時頃からになります。

 1番目に質問された議員さんが、「あったかタウンつるまき」と言う鶴巻温泉街再活性化構想について質問をされました。この議員さんはいつもそうなのですが、こう言った両手放しの歳出の事業に対する肯定的な意見と一緒に、市の借金が多すぎるから減らせ、職員を減らせ、職員の給料を減らせ、市長の報酬を減らせと言った質問をされる。その意図がよく分かりません。財政状況が厳しいからお前らの給料を削ってまで切り詰めろと言いながら、一方では、その成果に何の保証もなく、ましてや地域活性化に何の確証も無い、財源に負担を掛けるだけの源泉掘削や無料の足湯や温泉スタンドを作れとはやし立てる。言っていることに極めて整合性が薄いように思えるのですが。
 それに、市職員や市長の報酬を減らせと言うのであれば、まず自分たちの報酬を下げることを先に問うべきだと思います。確かに820億円もの借金は大変な問題ですが、秦野市がそれほどまでに借金を膨らませてきたその間、この問題を指摘されたご本人はずっと議員の職にあり、その経緯を責任のある立場から見届けてきた人の発言とは思えません。

 それに対して、後から質問する自分は、この財政厳しい折に、市長のトッダウンとは言え、2億3千万円も掛けて源泉を掘って里湯に繋ぐ訳で、市民がどんな思いで税金を納めているのかを考えれば、失敗は許されない。必ず費用対効果をあげる様に腹をくくって取組め、失敗すれば市長の責任問題にもなると訴えました。
 また、鶴巻温泉南口広場整備についても同様に、市の取組む姿勢の甘さを指摘させて頂きました。地域の皆さんは、この10年という長きに渡り、1日も早い完成のために積極的に協力をされて来ましたが、市の計画がいたずらに引き伸ばされる間に、病院から出られなくなってしまったご高齢の方や、亡くなってしまった方もいらっしゃいます。そうでなくともこの長引く厳しい社会状況の中で、皆さん困窮をされているし、地元で生業を立てている商人達にとっては身動が取れません。本当に市の対応に市民の生活が掛かっているのです。ましてや鶴巻温泉南口のまちづくりは、市が認めた第一号協議会です。今さら地権者の数が多いの少ないのと言っていないで、望んで国からの事業認可を得た訳だから、早急に専門の対策部所を作り、現地対策室を作って1日も早く事業が完成するように責任を持って取り組めと求めました。担当部長が返事に窮していたので、代わって担当の副市長に答弁を求めたところ、市長が俺にも言わせろとばかりに横から手を挙げて話し始めてしまいました。興奮した様子で、自分の言ってる事は分かっているし、市としても一生懸命やって行くと述べられました。市長の突然の発言に議場もあっけにとられていましたが、自分としては、市長の心に、思いが届いたなと感じました。その後、副市長が答弁に立たれ、地域の思いを反映すべくその実現に向けに対応したいと答えられました。
 3つ目の質問は、市のスポーツ施設についてですが、これも同様にその状況は、ひどいものです。実情を知らなかった他の執行部なども、呆れるくらいです。詳しい内容等につきましては、議会報告書を作り、出来る限り皆様の所にお届けしたいと思います。
 とにかく、9月議会の一般質問は無事に終わりました。

 秦野市議会の一般質問の様子はネットで中継されています。これまでの一般質問の録画も配信されていますので、ご興味がありましたらコチラからご覧ください。


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