新年の挨拶で改めて地元の温かさに触れる [ローカル行事]
2011年1月1日
明けましておめでとうございます。素晴らしい天気に恵まれ穏やかに新年を迎える事が出来ました。
そして、今年1年が今日の天気のように穏やかであることを願わずには居られません。
毎年元旦の朝8時に地元落幡神社の新年の行事に出席をさせて頂いていたのですが、自分のように明かりが付いている人(去年身内に不幸のあった人のことを地元ではこの様に表現します)は参加出来ないと言う事で、今年は挨拶だけで神事への出席は控えました。
その後午前11時からは両親の菩提寺である善昌寺の元旦祈祷です。見慣れた顔が元気に集まっていました。神社と言い善昌寺と言い、殆どが自分を応援してくれている支援者と言う事で、併せて日ごろのお礼を伝える事が出来ました。また皆さんにも温かくその様な無精なご挨拶を温かくお許し頂き、地元の人々との絆と言うものは本当にありがたいと、新年より改めて気持ちの引き締まる思いでした。
お寺から帰ってからは、明日から始まる支援者皆様へのご挨拶の準備に取り掛かりました。5日からは新年賀詞交歓会が始まりますので、それまでに少しでも済ませておかないと回り切れません。そして、4月には統一地方選挙、8月には自分たち秦野市議会議員選挙。そして、今のままではその間に国政選挙もとまことしやかに噂されております。
また、新たな1年が忙しく始まりました。体調に注意し、頑張りたいと思います。
明けましておめでとうございます。素晴らしい天気に恵まれ穏やかに新年を迎える事が出来ました。
そして、今年1年が今日の天気のように穏やかであることを願わずには居られません。
毎年元旦の朝8時に地元落幡神社の新年の行事に出席をさせて頂いていたのですが、自分のように明かりが付いている人(去年身内に不幸のあった人のことを地元ではこの様に表現します)は参加出来ないと言う事で、今年は挨拶だけで神事への出席は控えました。
その後午前11時からは両親の菩提寺である善昌寺の元旦祈祷です。見慣れた顔が元気に集まっていました。神社と言い善昌寺と言い、殆どが自分を応援してくれている支援者と言う事で、併せて日ごろのお礼を伝える事が出来ました。また皆さんにも温かくその様な無精なご挨拶を温かくお許し頂き、地元の人々との絆と言うものは本当にありがたいと、新年より改めて気持ちの引き締まる思いでした。
お寺から帰ってからは、明日から始まる支援者皆様へのご挨拶の準備に取り掛かりました。5日からは新年賀詞交歓会が始まりますので、それまでに少しでも済ませておかないと回り切れません。そして、4月には統一地方選挙、8月には自分たち秦野市議会議員選挙。そして、今のままではその間に国政選挙もとまことしやかに噂されております。
また、新たな1年が忙しく始まりました。体調に注意し、頑張りたいと思います。
コメント 0