平成22年度 定例予算議会 会派としての対応方針 [議会]
3月2日
いよいよ予算議会が始まりました。
今日は初日ということで、本会議は市長の施政方針と提案説明のみで終了しましたが、会議終了後、自分の所属する秦政会で会派会合を開催し、今議会では代表質問、一般質問、常任委員会の全てにおいて、鶴巻の源泉掘削に対する質問をすることになりました。
これまで議会において鶴巻の温泉掘削に関しては自分一人で質問を繰り返して来ましたが、いよいよ予算が決まるという段階を迎え、会派一丸となって問題対応に取組んで頂ける事となりました。
予算を覆すまでは行かないと思いますが、源泉掘削に対する地域の思いや問題意識を、改めて市長に対し、認識してもらう事が出来ると思います。
議員が集って会派を形成し、知恵を出し合える環境を作っている訳ですから、本会議の開催にあたり、どんな問題に対しても常にこう言った体制で臨めたらと思います。
いよいよ予算議会が始まりました。
今日は初日ということで、本会議は市長の施政方針と提案説明のみで終了しましたが、会議終了後、自分の所属する秦政会で会派会合を開催し、今議会では代表質問、一般質問、常任委員会の全てにおいて、鶴巻の源泉掘削に対する質問をすることになりました。
これまで議会において鶴巻の温泉掘削に関しては自分一人で質問を繰り返して来ましたが、いよいよ予算が決まるという段階を迎え、会派一丸となって問題対応に取組んで頂ける事となりました。
予算を覆すまでは行かないと思いますが、源泉掘削に対する地域の思いや問題意識を、改めて市長に対し、認識してもらう事が出来ると思います。
議員が集って会派を形成し、知恵を出し合える環境を作っている訳ですから、本会議の開催にあたり、どんな問題に対しても常にこう言った体制で臨めたらと思います。