「秦野どぶろく祭り」無念の不参加 挨拶がない旨 [活動]
3月13日
今日は、秦野産酒米から作ったお酒の『秦野どぶろく祭り』でしたが、昨年に続き今年も参加がかないませんでした。
主催者であるNPO法人四十八瀬川自然村の小野さんには、議員親睦会等で大変お世話になっていることもあり、今年はお邪魔しようと思っていたのですが、急に都合が悪くなり、参加出来なくなりました。
市民の負託に答えるべく、出来得る限り議員の職を最優先に行動していますが、議員の職に影響ない範囲では、本業もしないと生活が成り立ちません。
また昨日は、支援者の方から、「挨拶が無い。周りの人からも言われ頭を下げている。なんでお前のために、頭を下げ負ければいけないのか。もうお前を支持しない」と、お叱りの電話がありました。
自分としては、議会活動、議員として参加すべき公務、地域の会議や催事、市民のための議員活動等、懸命に取組んでいる所です。そのため、支援者の皆様のお一人づつにまめにご挨拶に回る時間が十分確保出来ていないことも確かであります。
しかしながら、決して手を抜いているとか楽をしているということではなく、それらの議員活動に対しては当初の認識をはるかに超えた労力が必要とされており、思った様にご挨拶に行けないというのが実情であります。
ご指摘の点に付きましては、その必要性は十分に認識しており、今後も時期を限定せず、時間を作る事を心がけ、ご挨拶に伺わせて頂きますので、ご理解を頂きたいと思います。
今日は、秦野産酒米から作ったお酒の『秦野どぶろく祭り』でしたが、昨年に続き今年も参加がかないませんでした。
主催者であるNPO法人四十八瀬川自然村の小野さんには、議員親睦会等で大変お世話になっていることもあり、今年はお邪魔しようと思っていたのですが、急に都合が悪くなり、参加出来なくなりました。
市民の負託に答えるべく、出来得る限り議員の職を最優先に行動していますが、議員の職に影響ない範囲では、本業もしないと生活が成り立ちません。
また昨日は、支援者の方から、「挨拶が無い。周りの人からも言われ頭を下げている。なんでお前のために、頭を下げ負ければいけないのか。もうお前を支持しない」と、お叱りの電話がありました。
自分としては、議会活動、議員として参加すべき公務、地域の会議や催事、市民のための議員活動等、懸命に取組んでいる所です。そのため、支援者の皆様のお一人づつにまめにご挨拶に回る時間が十分確保出来ていないことも確かであります。
しかしながら、決して手を抜いているとか楽をしているということではなく、それらの議員活動に対しては当初の認識をはるかに超えた労力が必要とされており、思った様にご挨拶に行けないというのが実情であります。
ご指摘の点に付きましては、その必要性は十分に認識しており、今後も時期を限定せず、時間を作る事を心がけ、ご挨拶に伺わせて頂きますので、ご理解を頂きたいと思います。